任天堂クラシックミニ ジャンプをプレイしたレビュー
早い段階で予約していたので、到着するまで完全に忘れていました。
予約する時は、まだかまだかと焦り気味で待っていました。
予約できたとたんに、不安感から解放され過ぎて、発売日すら忘れていました。
そんなこんなで、開封から、簡単なレビューなど書いていきます。
しばらく、読んでいませんが、昔週刊誌のジャンプを購入していた頃を思い出しました。
裏側には、収録タイトルなどが書かれてありました。
収録タイトル
キャンプ翼
キャンプ翼Ⅱ
キン肉マン 王位争奪戦
聖闘士星矢 黄金伝説 完結編
北斗の拳3
赤龍王
まじかるタルるートくん
計20タイトル
取り出しました。
コントローラーのサイズ比較
相変わらず小さいです。
因みに電源スイッチと昔のリセットボタン以外は動かない飾りです。
比較のため、プレステ4のコントローラーと並べて見ました。
見辛いかもしれません。
電源を入れてみました。
タイトルが並びます。
各ソフトに4つセーブできます。
クラシックの良いところは、ゲームの途中でもリセットボタンを押すことで、どこでもセーブ出来るところです。
不得意なステージなどは、その場所から直ぐにやり直せるので楽に遊べます。
昔のパスワードなども使えるので、懐かしいです。
説明書
上にあるメニューバーの一番右側にあります。 押すと、QRコードが表示され、スマホやタブレットで見ることができます。
昔ながらのゲーム難易度に苦戦
少しプレイしてみました。
今のゲームと違い、難易度が非常に高いです。
ドラゴンボール3をプレイしましたが、出てくる敵に全く歯が立たない。
ウサギ団?に遭遇した際には、全く勝ち目がないとリセットボタンを押していました。
実際にプレイした感想
激しい操作をするゲームが少ないので、小さいコントローラーでも気になりませんでした。
しかし、今時のゲームのコントローラーは優秀です。
特にキャラや矢印などを動かす左側のボタンが硬く長時間遊ぶと、指が痛くなる事があります。
それがまた、懐かしい感じもします。
まとめ
長く遊べるゲームが詰まっているので、子供の頃を思い出し、懐かしむ30代~40代から、子供と遊ぶ時に、教えながら一緒に遊ぶのにもお勧めです。
私も、時間の合間にクリアを目指したいと思います。
最後まで読んでいただき有り難うございます。